訳ありバイク買取ガイド
事故車・水没バイクでも価値は残る?処分前の確認ポイント
事故や水没によって走れなくなったバイクでも、無事な部品や修理可能な箇所に価値が残る場合があります。ただし、安全確認をせずにエンジンをかけたり移動したりするのは避けてください。

事故車の査定で確認する箇所
外装の割れだけなのか、ハンドル・フォーク・ホイール・フレームまで損傷しているのかによって状態は大きく異なります。転倒後に動かせた場合でも、オイルや冷却水の漏れ、ブレーキや操作系の異常がないか確認が必要です。
- 事故や転倒が起きた時期と状況
- エンジンが始動するか
- 液体漏れや異臭の有無
- ハンドル、ホイール、フレームの見た目
- 保険会社や警察での手続き状況
水没車は始動させない
水没後の車両は、電装系の短絡やエンジン内部への浸水が考えられます。乾いているように見えても、キーを回したりセルを使用したりせず、水没した高さや水の種類、発生日時を伝えて査定を依頼してください。
ガソリン・オイル漏れ、焦げ臭、バッテリーの変形などがある場合は近づかず、必要に応じて消防や警察などへ相談してください。
壊れていても部品に価値が残る場合
エンジン、ホイール、マフラー、電装品、シート、外装、サスペンションなど、事故や水没の影響を受けていない部品は再利用できる場合があります。車体として再販できないという理由だけで判断せず、一台ずつ確認することが重要です。
査定依頼から引取まで
まず車種、損傷箇所、保管場所を確認します。現地査定では安全を確保したうえで車両を確認し、査定額の理由をご説明します。金額に納得した場合にのみご成約となり、積み込みが必要な車両もご相談いただけます。